店長からひとことプラぷら店長の越水です。昭和4●年生まれのアラフォーです。 TEL:076-287-5350 プラセンタについて定期購入が人気ですプラセンタぷらざでは、お得な定期購入コースをご用意しています。 女性ならではの…お肌や体調の変化を実感される方がもちろん多いのですが、それと合わせて女性ならではのお悩みが緩和されたというお声もよくいただきます。 お客様の声Pick Upちょっと高いかな…と思いつつも、一番効果的な方法と聞いて朝晩一粒ずつ飲んでいます。飲み始めてからまずは肌のかさつきが治まり、手の甲の肌理が整いました。生理前には悲しくなるくらい吹き出物、いらいらがあるのですが、全くなくなったとまでは言えないですが、かなり良くなったと思います。他社さんのですが併せてコラーゲンも摂る事でぷるぷるお肌が実現しつつあります♪3ヶ月目くらいからはっきり実感できたので、継続する事が大切なんだなって思いました。 つるつるです。
ハリも出てきました。
還暦間近になり老化には逆らえないなぁ…とお手入れもさぼり気味でしたが、こちらのカプセルのおかげでお手入れやお化粧が楽しくなり、美意識も非常に高まります。 つるつるです。 2箱目を飲んでいます。 妻が飲んでいてやたらと調子が良さそうだったので、こっそり1週間ほど飲んでみました。今まで自分の肌など気にしたことなどありませんでしたが、明らかにしっとりした感じがあります。そして何より、朝すっきり起きられるようになった気がします。お酒が残りにくくなったので、酒の量が増えたのが悩みです。 |
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プラセンタの種類
プラセンタは哺乳類のお母さんがお腹の中で赤ちゃんを育てるための胎盤のことです。
ということは、ひとくちにプラセンタといっても、ほ乳類の数だけ胎盤の種類があるということです。
現在、医薬品や健康食品として流通しているプラセンタは主に次の3種類です
ヒト(人間)の胎盤から抽出されたプラセンタです。
現在、美容クリニックや皮膚科等で美容目的で行われているプラセンタ注射に使われている、メルスモンやラエンネックといった医薬品はヒト由来プラセンタを原料としています。
これらの医薬品は、1950年代に厚生労働省から医薬品として認可されました。当初は更年期障害・乳汁分泌不全・肝硬変の治療、肝機能改善のための薬として用いられてきましたが、現在では、美容目的の注射として使われることも増えています。 もちろん、現在でも更年期障害や肝臓の治療薬としても用いられています。 ヒト由来プラセンタは、医薬品としての使用のみが認められており、それを処方できるのは医療機関のみです
プラセンタの美容効果が注目されるにつれ、ヒト由来のプラセンタに代わる原料としてまず注目されたのが、牛由来のプラセンタです。しかし、牛由来のプラセンタが禁止になったため、現在、化粧品や健康食品として流通しているプラセンタ関連商品の原料として最も多く使われているのが豚由来のプラセンタです。
薬店などで医薬品として売られている錠剤やドリンクでも、豚プラセンタを原料としたものがあります。
最近出回っている、プラセンタを含む健康食品やドリンク、化粧品等のほとんどが豚プラセンタを原料としているといっても過言ではありません。
豚プラセンタの流通量が多いのは言うまでもなく、食肉として大量に養豚が行われており、安定して大量のプラセンタが原料として確保できるからです。あのプロ野球球団を持っている大手ハムメーカーがプラセンタドリンクを製造しているのも納得ですね。
健康食品や化粧品として、美容や健康維持に大きく貢献してきた、豚プラセンタですが、豚由来に代わるものとして、今最も注目されているのが馬由来のプラセンタです。
プラセンタを構成しているアミノ酸の総量は、実に豚の296倍もあるのです。
どの動物のプラセンタがよいか、一目瞭然ですね。
プラセンタぷらざがオススメするのは、もちろん馬プラセンタです!